私を退職に追い込んだ人たちへ③~ミカさんへ~
あなたを信じた私がバカでした。
大バカでした。
ねぇ、あなただって精神的に不安定でデパスを一日に三回、飲んでいるじゃない。
なのに、どうして?
あなたの飲んでるデパスと私の鬱の薬なんて、大差ないのよ。
あ、薬の知識ないから、わかんないか・・・
ま、それはさておき。
ねぇ、私、あなたに何かしたかしら?
あなたに直接迷惑かけたことある?
私が鬱があることで・・・
おもしろい?
嬉しい?
私がいなくなって。
せいせいしてる?
もしかして、新聞の三面記事に載るくらい派手に自殺でもするかと思った?
ねぇねぇ、最近の私、とっても元気だったよねぇ?
そんな私がなんであんたなんかに
「いつ鬱のスイッチが入るかわからなくて怖い」
なんて言われなくちゃならないのかしらねー。
じゃあ、ご期待にお応えして、
明日、あなたは夜勤明け。
あなたの知らない携帯番号から電話いくよ。
「ミカちゃん、在職中は本当にありがとうね。ミカちゃんのこと、一生忘れないからね。地獄の底に落ちても忘れないからね。旦那と一緒に見守っているからさ~♪」
前に退職に追い込まれたI君にもべたべたくっついて、利用者さんに悪さしてて、I君がいなくなったら今度はT君にべったり。
あんたは小判ザメかよ!!!!
あなたのその黒い黒い腹ん中、切り裂いてみてやりたいいくらいだわ。
同じ女として悲しくなるくらいだわ。
あんたねー、ここは銀座のクラブじゃないの。
狭い介護業界の片隅で、女々しくてくだらない争い、やめようよ。
てかさ、私を退職に追い込んでなんか、徳があったのかいな?
そんなことばかりしてるから、子宮をなくしたのよ!!!!
それでもまだわかんないのか。
バカだから仕方ないか・・・
私もバカだけど、ちゃんと子宮は無事です♪(笑)
あ~あ・・・
あれでも人の親だもんなぁ~
世も末だわ・・・
情けな。。。。。。。。。。。。。。。。。
以上
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