『生きる』~最悪でも幸せでいようね~

旦那さんはひとりで逝ってしまった。。。♪~あの雲を越えて空へと続く 果てなき道のりを 君はひとりきり歩いてくこと あの日決めたんだね

平成27年10月3日。3年半一緒に暮らした内縁の夫は自死という選択をし、あの空の彼方へと旅立ちました。
私は一人で生きていかなくてはならなくなり、頑張ってきたけれど・・・鬱の再発、退職を余儀なくされ、それでもなんとか『生きて』いくことを選び、前向きに、時に後ろ向きに生きています。
そんな私のつぶやきに似た、日記というかなんというか・・・です。

私を退職へ追い込んだ人たちへ②~施設長へ~

あなたのことは、本当なら実名を晒したいくらいに腹が立っています。

あなたは管理職です。

私も管理職経験者です。

偉そうなことは言いたくありませんが、職場の人間が働きやすい環境をつくり、歪みのある関係をうまくやりくりするのが仕事ではないですか?

私は致し方なく、一人を退職にした経験があります。

今でも心にチクチク刺さるほどつらい経験でした。

あなたにも、今回、私を退職に追い込んで、心がチクチクと痛むことはあるでしょうか???

ないでしょうね。

食べること、飲むこと、たばこを吸うこと、サウナに行くことで頭がいっぱいですから・・・

生活習慣病のいい見本みたいなあなたが、どんなに営業に行っても利用者さんの獲得は難しいと思いますよ。

事実、かなり患者さんをくれていた病院の医療連携室の方から、

「あの太った人はなんなんですか?しょっちゅう来ますけど・・・」

と、言われています。

ちょっと、話はそれましたが・・・


私は、基本的に誰かの噂話は聞きたくないし、信じません。

自分の目で見たこと、耳で聞いたこと以外は信じません。

噂話には信ぴょう性がありません。

そういう、噂話や少数の介護スタッフの声だけを聞いて、信じて。

あなた自身が私の『きちんと働いていた姿』を見ずに決めて、さらに現場をなんにも知らない社長に、『あなたの知らない私』をべらべらと作話もして盛り付けまでして話して。

なんの疾患の知識もないあなたなんかに、休職だの退職だのの進言されて・・・

あなたは施設長として、史上最悪・最低です。

人としてもまったく尊敬するところはありません。

ゲスの極み、そのものです。


そして、介護スタッフと共に、私を退職へと追い込んだことは、本来は訴えられるべきことで、パワハラ以外のなにものでもありません。


身体の割には心臓は小さいようなので(笑)、弁護士からの訴状でも送り付けましょうかねぇ・・・





さて、ここからは私の妄想劇場です(笑)

あなたは営業先の病院で倒れる。

高血圧による、脳梗塞でもいいし、脳出血でもいいわ。

要するに、会社に迷惑をかけた挙句、普通の生活には戻れなくなるということ。

一人で歩くことはおろか、トイレも食事も入浴も、介護が必要な身体になるの。

ざまーみろです。



100キロ超える巨体が、ギトギトした脂くさい顔で営業なんて行っても無駄だってば!!!!!!!!!!!!!!


あなたのそのでかいお腹に爪楊枝を何本も突き刺して、針山にしてやりたかった・・・・



以上。