あゆのある歌の歌詞から
(略)
あの頃の私達は無邪気に輝いてた
もし今ひとつだけ 願いがかなうなら
きみにもう一度会いたい
あの雲を超えて 空へと続く果てなき道のりを
きみはひとりきり 歩いてくことあの日決めたんだね
ここに伝えたいことも話したいことも
こんなにたくさん残したままで
きみのいる場所から私が見えるかな
見守っていてくれるかな
ありふれた言葉かもしれないけど
私の心の中で きみはいつの日も
きみのままで生き続けてるから
何度季節がめぐったとしても
二人の日々は色あせない
手を繋いで二人で歩いた
些細なことで泣いたり笑ったりした・・・
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