『生きる』~最悪でも幸せでいようね~

旦那さんはひとりで逝ってしまった。。。♪~あの雲を越えて空へと続く 果てなき道のりを 君はひとりきり歩いてくこと あの日決めたんだね

平成27年10月3日。3年半一緒に暮らした内縁の夫は自死という選択をし、あの空の彼方へと旅立ちました。
私は一人で生きていかなくてはならなくなり、頑張ってきたけれど・・・鬱の再発、退職を余儀なくされ、それでもなんとか『生きて』いくことを選び、前向きに、時に後ろ向きに生きています。
そんな私のつぶやきに似た、日記というかなんというか・・・です。

わたし。

疲れる思考回路。
疲れる生き方。
疲れる働き方。


こいつらが私を支配してんだな。


もっと気楽にチカラを抜いて生きてみなよ・・・
なんでもクソ真面目にやるから、疲れるの。
間に合わなきゃ間に合わないでいいじゃん。
できなきゃできないでいいじゃん。
それでも生きてくことはできる。
世の中、そういうもんだ。



ストレスに強くなろうとか、そんなことは考えなくていい。
楽しければ笑えばいい。
楽しくなかったら、無理に笑うことはない。
泣きたければ泣けばいい。
もっと自分の感情に素直に生きていい。
そう思う。


どいつもこいつも同じ人間だ。
他人を傷つけてはいけないけれど、心の中ではどう思おうと勝手だ。
「死んじまえ!バカ野郎!」
と思っていたってかまわない。


最善を尽くしてもわかり合えないやつはいる。
職場だけの関係なら、それでいいんだ。



とりあえず、次の受診日までは適度に仕事して、もうダメだと思ったら
休職でも退職でもなんでもしてやる。
今回の鬱の原因は師長と副主任だ。
労災もきくかもしれない。


二人の管理職は人としてどうだよ?
と思うことが多々ある。
部下に対する思いやりはない。
だから、患者に対する思いやりもない。



やっぱりね・・・